初代タイガーマスク率いる「ストロングスタイルプロレス(SSPW)」の間下隼人(39)が大一番に向けて、敬愛する〝元国民的アイドル〟にセコンド要求した。
間下は10日、都内で会見に出席し、28日の後楽園ホール大会で阿部史典と組み、SSPW認定タッグ王者のスーパー・タイガー&竹田誠志に挑戦することが決まった。兄弟子のSタイガーとの決戦へ「(ファンからの)支持率は僕の方が圧倒的に高いので、それを武器に叩き潰したい」と力を込めた。
虎狩りに燃える間下は女性アイドルグループ「モーニング娘。」の25年来の大ファン。学生時代には親衛隊に入り、海外ツアーに行くほどの追っかけだった。昨年8月に芸能界を引退した道重さゆみがイチオシで、ラストコンサートも現地で観賞。「信じられないぐらい泣きました。(引退理由が)心の病気だったので、プロレスとかでもやりたい人が続けられないのは悔しいだろうなと」と思いやった。
先月29日の東京女子プロレス両国大会では、「ミニモニ。」の公式キャラクター「ミニモちゃん」がマスクをかぶり「魅仁夢」としてプロレスデビュー。初代リーダーだった矢口真里がセコンドにつき、リングにも上がって代名詞の「セクシービーム」を披露した。
過去には矢口の深夜ラジオを聴いていたといい「ミニモニ。のリーダーをやっていて、元気なところがいい」と、その魅力を力説。「もしタイトルマッチで一緒に入場してセコンドについてくれたら、めちゃくちゃうれしい」と熱望した。
〝推し〟への思いは届くのか――。













