巨人・佐々木俊輔外野手(26)が4日のDeNA戦(東京ドーム)に「7番・中堅」で先発出場し、プロ3年目で初の1試合4安打の活躍を見せた。

 6回に相手3番手マルセリーノに三振を喫した以外はすべて安打とし、4出塁。打率も4割2分9厘まで上昇した。好調の要因を「去年に比べて自分のこと分析じゃないですけど、理解しながら練習できてるのかなっていうのは、1つあるのかなとは思います」と分析した。

 さらに今季から外野枠を争う母校・帝京高の先輩でもある松本の存在にもスイッチを押された。「(松本)剛さんも来て、自分の中ですごいそれが大きかったのもあります。やっぱり自分も試合に出たいっていう思いがあるので」と刺激を受け「外野の1枠に自分の名前が残るようにやるだけなので」と力を込めた。

 ライバルは現一軍メンバーだけではない。ファームにはオープン戦で2戦連発を放った平山などがおり「当たり前に毎度毎度チャンスなんて来るわけじゃないですし、それこそファームで頑張ってる選手もたくさんいるんで、そういう中でしっかり数少ないチャンスものにできたらなとは思ってます」と気を引き締めていた。