「左第5中手骨骨折」でリハビリ中の巨人・リチャード内野手(26)が3日に、ジャイアンツ球場で初めて両手での打撃練習を実施。力強いスイングを見せた。
リチャードは、3月11日のオープン戦・ソフトバンク戦(みずほペイペイ)で2回の第1打席に左手小指付近へ死球を受けたが、出場を続けた。しかし4回一死一塁で空振り三振に倒れると、直後の守備から交代した。福岡県内の病院で検査した結果、「左第5中手骨骨折」と診断。その後故障班に合流した。
この日は軽くキャッチボールをした後、打撃練習を入念に行った。これまで片手でのトス打撃をしていたが、初めて両手で打撃練習を実施した。およそ30分間、置きティーやトス打撃を行い、快音を響かせた。
練習後に背番号52は「順調です!」と軽快に語り、その場をあとにした。
昨季、キャリアハイとなる本塁打11本と豪快なスイングを披露していたリチャード。実戦復帰もそう遠くはないかもしれない。












