フィギュアスケート女子で2024年世界選手権代表の吉田陽菜(20=木下アカデミー)の決断に対し、多くのファンがねぎらいの言葉を寄せている。

 6歳で競技を始め、12歳で大技のトリプルアクセル(3回転ジャンプ)を着氷。木下アカデミーに移籍後は、浜田美栄コーチのもとで23年グランプリ(GP)シリーズ第4戦中国大会で初優勝を果たすと、GPファイナルでは銅メダルを獲得するなど、世界の第一線で活躍してきた。

 その吉田は31日に自身のインスタグラムを更新。「皆さまへ」と切り出した上で「私、吉田陽菜は、今シーズンで、競技生活を卒業することをご報告いたします。皆さまの温かい声援のおかげで、忘れられない、素敵な景色をたくさん見ることができました」と明かした。

 今後については「春から、1年間留学へ行ってきます」と説明し「今まで応援いただき、心から、ありがとうございました」と感謝をつづった。

 X(旧ツイッター)では「陽菜ちゃん引退」がトレンド入り。「競技人生お疲れ様でした。これからの第二の人生が幸あるもので、あふれますように」「寂しいけど、スケート以外の夢があって、それをかなえるためなんだから、応援しかない」「トップ選手として戦いながら自分のやりたいことや将来のための勉強も頑張ってる陽菜ちゃんのことが大好きだった」などの声が上がっている。