国際スケート連盟(ISU)が29日(日本時間30日)、フィギュアスケートの年間表彰を発表し、2月のミラノ・コルティナ五輪女子で銅メダルを獲得した中井亜美(17=TOKIOインカラミ)が最優秀新人賞を受賞した。この快挙が世界で脚光を浴びている。

 ISUは公式SNSで「フィギュアスターの誕生! 中井亜美がISUフィギュアスケートアワード2026最優秀新人賞を受賞!」と投稿。「シニアデビューシーズンにして、グランプリファイナルとミラノ・コルティナ五輪でビッグネームと肩を並べてメダルを獲得 今後の成長と活躍が期待される充実のシニアデビューとなりました」と選出の理由を説明した。

 中井はミラノ・コルティナ五輪の活躍に加え、代名詞となった〝あざとポーズ〟などキュートなしぐさにより世界各国でファンが急増。今回の受賞に対してもSNS上では、ナイジェリアのファンが「中井亜美が国際スケート連盟から最優秀新人賞を受賞した。世界が『萌え』を理解し始めたようだ。萌えは正義だ!」と祝福。

 さらに米国のファンは「中井亜美ですごくうれしいよ」、スペイン語圏のファンからは「中井亜美、あなたはいつもアイコニックな存在です」、インドネシアのファンからも「今度は中井亜美のキャリアを応援する時だ」との声が上がり、その他の海外ファンからも「特別な魅力がある」「本当に特別な存在感があって、リンクの外でも際立ってる」などと大きな反響を呼んでいる。

 日本のニューヒロインが世界的スターの階段を駆け上がるのか、今後のさらなる飛躍が楽しみだ。