東京女子プロレスのインターナショナル・プリンセス新王者の鈴芽(27)が生まれ変わった〝忍者〟との初防衛戦に臨む。

 鈴芽は29日の両国国技館大会でMIRAIを破り王座を戴冠。30日に都内で行われた一夜明け会見では、王座の名にふさわしく英語であいさつし「東京女子プロレスを、今見てくれるみんなと一緒に世界中に届けていきたい」と笑顔をはじけさせた。

 V1戦(現地時間4月16日、米ラスベガス)の相手は、前日の会見で巻物とともに挑戦を表明したハットリ桜に決定。ハットリは、鳥喰かやが17日の米・テキサス大会で再デビューした姿だ。この日の会見には姿を見せなかったが、またも巻物で意気込みのコメントを寄せていた。鈴芽は「ハットリ桜としての覚悟、今までとの変化、相当なものなんじゃないかなと感じています。その覚悟の照準をこのベルトに向けてくれたことがうれしいです。受けて立ちます」と迎撃態勢を見せていた。

 また、V1戦の勝者は5月4日の後楽園大会でV2戦を行うことが決定。次期挑戦者は8日上野大会での5WAY戦(HIMAWARIVS鈴木志乃VS風城ハルVS芦田美歩VS高見汐珠)の勝者となる。