大谷翔平投手(31)が所属するドジャースは27日(日本時間28日)にドジャー・スタジアムでダイヤモンドバックスと対戦。0―2と2点ビハインドを追う3回に、一発攻勢で一挙4点を奪い逆転に成功した。
一死無走者からフリーランドが右翼席へのソロアーチを放ち、まずは1点差に追い上げると、続く大谷とタッカーが2者連続で四球を選び一、二塁。ここで打席に入ったベッツがカウント1―0からの97・2マイル(約156キロ)のフォーシームを捉えると、白球はブルーに染まったファンが待ち受ける右中間席まで届いた。
形勢逆転の一発にドジャースナインも大盛り上がり。今季1号をマークしたベッツは喜色満面で自軍ベンチに帰還すると、両腕を水平に広げる「ジャベリンポーズ」を披露した。
このセレブレーションはドジャースのエース右腕・山本由伸投手(27)が取り入れている「やり投げトレーニング」のポーズを真似たものであると、地元中継局でさっそく紹介された。独特のメソッドで知られる山本のトレーニング方法は、今やベッツも参考にしている。両者の関係の良さが伝わってくる一幕だった。












