大谷翔平投手(31)が所属するドジャースは山本由伸投手(27)、佐々木朗希投手(24)と日の丸スター選手を立て続けに獲得することで日本マーケットの完全掌握に成功。25日(日本時間26日)には大手衣料ブランド「ユニクロ」ともパートナーシップ契約を正式に締結するなど、ジャパンマネーを効果的に吸い上げる構造はビジネスモデルとして完全に成功した。

 ドジャースは今後も日本人スター選手の継続的な獲得に積極的。現地メディア「ドジャーネーション」では「ドジャース入りが期待される次世代の日本人選手たち」と題し、NPBのプロスペクトを紹介している。

 同記事で真っ先に名を挙げられたのは阪神・佐藤輝明内野手(27)。「ホワイトソックスと契約した村上宗隆と似たようなタイプ。パワーはあるものの積極的なスラッガースタイルで三振も多い。定期的に強い打球を打つことができる」とそのプレースタイルを紹介している。

 現在のドジャースのホットコーナーを守るのはマックス・マンシー。35歳と年齢的なピークアウトも近いため「27歳の有望なスラッガーである佐藤が台頭する可能性がある」と〝ポスト・マンシー〟としての役割を期待した。