F1レッドブルのテスト兼リザーブドライバーを務める角田裕毅(25)が、正ドライバー復帰を誓った。
日本グランプリ(GP、決勝29日)を控える中、角田は25日に都内で行われた「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2026」のトークショーに参加した。
昨季途中にレーシングブルズから電撃昇格し、第3戦の日本GPでレッドブルデビュー。しかし、マシンの適応に苦しみドライバーズランキング17位に終わり、今季からリザーブに回っている。
司会から日本GPでの一番の思い出を問われ、角田は「去年のレッドブルに乗った時ですかね。あの時は特別でしたし、人生においてもあんなに貴重な体験はなかなかない。(日本GPの)メディアデーで対応している時に、すごくレッドブル(の一員)になったんだなと。逆に取材を通して、いろんな期待の声とかを聞いている時にすごく高まった」と語った。
この日は小雨が降りしきる中、トークショーに大勢のファンが集結。角田は「今年はいつもと違ってハンドルを握って走ることはできませんが、鈴鹿にもいますし、トークショーにも出てくるのでそこでまた会えたら。もちろん、その裏でいつでも復帰できるように準備をしている。パフォーマンスを出して、また戻ってこられるように頑張ります」と力を込めた。












