F1アストンマーティンの大苦戦が日本人ドライバーにとって朗報になると専門メディア「F1 OVERSTEER」が報じた。
今季から日本メーカーのホンダとタッグを組んだアストンマーティンは大幅な規定変更をして迎える開幕戦オーストラリア・グランプリ(GP、3月8日決勝)に向けて不安が伝えられている。同メディアは「アストンマーティンは信頼性の問題が走行を悩ませているため、走行距離が最も少なく最も遅い状態でテストを終えた」とし「新しいパワーユニットで深刻な問題を抱えているようだ」と指摘した。
その上で「チームは後手に回っており、フェルナンド・アロンソ(スペイン)は3度目となるドライバーズチャンピオンシップ獲得の夢がすでに不可能に見えるため、シーズン末での引退を検討している。44歳(アロンソ)が引退となれば、グリッド上で角田が狙うべきシートが空くことにになる」と報道。
今季はレッドブルのリザーブドライバーを務めている角田裕毅の来季F1復帰が見込めるという。
もともと角田は今季に向けてアストンマーティンのリザーブドライバーに就任するとみられていた。それだけにシートが空けば、最有力候補になるというわけだ。同メディアは「角田がアストンマーティンの新シーズンのひどいスタートを喜んでいる唯一の選手かもしれない」と指摘していたが、アストンマーティンと角田の動向が気になるところだ。












