F1レッドブルの角田裕毅(25)に、名門ウィリアムズ移籍が浮上してきた。
角田は4月の日本グランプリ(GP)から緊急昇格したが低迷続きで、契約満了する今季限りでの退団が濃厚。来季に向け移籍市場が大詰めを迎える中で、有力な選択肢となりうる候補が出てきた。ウィリアムズだ。
英メディア「プラネットF1」は「ウィリアムズのカルロス・サインツは、2026年シーズンにルイス・ハミルトンの後任としてフェラーリに復帰を果たす可能性がある」と報道。ベテランのハミルトンはフェラーリ退団を示唆しており、その後釜として昨季まで所属したサインツの復帰話が出てきたのだ。
すでにアレクサンダー・アルボンがレッドブル移籍を見据えて退団のウワサも出ており、ウィリアムズではドライバーが2人とも去る事態も。そうなるとF1での経験値があり、昨夏も関心を寄せたとされる角田獲得へ動き出す可能性が高まる。
スポンサーの存在も角田にとって追い風だ。日本の大手企業「コマツ」が昨年、ウィリアムズと大型の複数年契約を締結して「プリンシパル・パートナー」となった。大手広告代理店関係者は「コマツは世界的な認知度向上を目指していて、角田選手のように世界的な注目度があるアスリートはそのイメージにぴったり。日本人レーサーということもあり、絶対欲しいはず」と指摘する。
故アイルトン・セナもかつて所属した名門に角田が電撃加入なるか。












