巨人の阿部慎之助監督(47)が24日に、都内のホテルで開催された激励会に出席。あいさつの途中で支配下契約を結んだばかりの宇都宮葵星(きさら)内野手(21)に〝あいさつ指令〟を発した。
開幕まであと3日に迫った。阿部監督は「沖縄、宮崎、オープン戦と素晴らしい準備ができました。『前進』というスローガンのもと、一つひとつではありますけども前進していくつもりでございます」と意気込んだ。
また、あいさつの途中ではユニホームに背ネームがないことについて言及。すると「この場をお借りして顔と名前ぐらいは覚えていただこうかなと思い、まずは宇都宮選手にここであいさつをさせたいと思います」とスピーチを要求。この日、支配下契約を結び背番号「68」に決まった宇都宮は驚きつつもマイク前へ。小さく深呼吸をしてから「3年目、愛媛マンダリンパイレーツから来ました、宇都宮葵星です。今までよりは自覚を持ち、チームが勝つために走り続けます」と自己紹介した。
背番号68のあいさつを後ろで聞いていた指揮官は、「もう少し教育しときます」と語った。












