米スポーツ専門局「ESPN」(電子版)は23日(日本時間24日)に米ブックメーカー「ドラフトキングス」の最新のワールドシリーズ優勝オッズを発表した。

 1位は3連覇を狙うドジャースで+230。これは100ドル賭けて230ドルの利益が得られるということ。「ドジャースは本命視されており、この1か月その状況は変わっていない」と解説した。WS3連覇を達成すれば1998~2000年のヤンキース以来、5チーム目のだ。レギュラーシーズンの勝利数は102・5勝と予想した。

 2位はヤンキースで10―1(10倍)で+950からわずかに上昇。3位は昨年のア・リーグ優勝決定シリーズで敗退したマリナーズで12―1(12倍)、4位は昨年はポストシーズン進出を逃したメッツで13―1(13倍)、5位が昨年のWSでドジャースをあと二死まで追い詰めたブルージェイズが入り、15―1(15倍)だ。

 6位はレッドソックスと昨年のナ・リーグ地区シリーズでドジャースに敗れたフィリーズが16―1で並んだ。8位は鈴木誠也外野手(31)と今永昇太投手(32)が所属するカブスで18―1(18倍)、9位がブレーブス18―1(18倍)、10位はタイガースで20―1(20倍)だ。

 昨年のナ・リーグ優勝決定シリーズで4連敗で敗退したブルワーズと、ナ西地区ライバルのパドレスは35―1(35倍)で14位で並んでいる。

 MLB公式サイトが22日(同23日)に「ドジャースを倒せるのはどのチームか?」と題して発表した開幕時点のパワーランキングは、1位ドジャース、2位ブルージェイズ、3位マリナーズ、4位ヤンキース、5位メッツ、6位フィリーズ、7位レッドソックス、8位カブス、9位タイガース、10位オリオールズとなっている。

 25日(同26日)にジャイアンツ―ヤンキース戦で開幕する2026年シーズン。最後にシャンパンファイトをするのはどの球団か。楽しみな1年が始まる。