ノア21日の京都大会で、GHCヘビー級王者のYoshiki Inamura(稲村愛輝=33)がV6戦(4月12日、名古屋金城ふ頭アリーナ)で対戦するアルファ・ウルフに激情を爆発させた。
稲村はこの日のメインで藤田和之、ドラゴン・ベイン、ダガと組んで黒いユニット「TEAM 2000 X」のウルフ、OZAWA、マサ北宮、ヌル組と対戦した。王座戦を控えた稲村とウルフはともに先発するとリング内外で激しく激突。ウルフにかみつき攻撃や鉄柵攻撃をしかけられるもド迫力のタックルやぶちかましで反撃した。
試合はダガがOZAWAに敗れたが、稲村とウルフは試合後もにらみ合いを展開。その後、興奮冷めやらぬ稲村は「ウルフ! バイト(かみつき攻撃)しても、スピット(つば吐き)しても、ウエポン使っても、最後はミーのこと、ユーのその生のバディー(体)で倒したいだろ?」と叫ぶ。さらに「(凶器を)使ったっていいよ。ラストワン、最後の一手くらいテメーの生のボディー、ユーのハート(心)にあるソウル(魂)で俺を倒してみろよ。名古屋、楽しみにウェイトしているよ」と告げるのだった。












