第98回センバツ高校野球(19日開幕)の開会式リハーサルが18日に甲子園で行われ、第4日第1試合で対戦する神戸国際大付(兵庫)と九州国際大付(福岡)の監督が対談。昨秋の明治神宮大会決勝以来の〝因縁対決〟となる両校指揮官が相手チームの印象や意気込みなどを語った。
前回の直接対決で1―11と大敗し、優勝を逃した神戸国際大付・青木尚龍監督(61)は「しっかりと敗戦を受け止めやってきた。しっかり食らいついてやっていきたい」とリベンジに意欲を見せた。
相手の印象については「ピッチャーには将来野球が職業になるんじゃないかっていう選手もいますし、打線も粘り強い。総合力が強いチーム」と分析しつつ、「1番から9番まで気が抜けない打線なので、とにかくそこを抑えるしかないと思っています」と言葉を引き締めた。
対する九国大付の楠城祐介監督(42)は「(前回と)同じように簡単にうまくいくとは思っていない」と話し「打力がすごく脅威になるようなチーム」と打線を警戒。自チームのキーマンとして岩見輝晟(2年)と渡邉流(3年)の名前を挙げ「しっかりと自分の投球をして、強力打線相手ですけど、少しでも失点を少なくできるように。リズム良く守備面で踏ん張っていければ」と見据えた。












