第98回選抜高等学校野球大会の第4日第3試合で登場する山梨学院のプロ注目右腕・菰田陽生主将(3年)が、18日に甲子園で行われた開幕式リハーサルに参加。
選抜旗を持って堂々と入場行進した主将は「チームを代表する選手、主将として胸を張っていい行進をできるように心がけました」と引き締まった表情で振り返った。同校にとって2023年以来3年ぶりとなる頂点へ初戦は長崎日大とぶつかる。「チームとしても少しずつ上がってきていますし、甲子園でどれだけ自分たちの力が出せるかが1番」と力を込めた。
横浜・織田(3年)、沖縄尚学・末吉(3年)とともに〝高校BIG3〟として注目を浴びる194センチ、101キロの超大型二刀流右腕。「ピッチャーとしても状態が少し上がってきていますし。大会まで時間はないですがしっかり調整していきたい」と冷静に語った。
2年生だった昨春の選抜では最速152キロをマークし、昨夏は同校初のベスト4進出に貢献。主将として臨む今大会に向けては「ほとんどの選手が甲子園の舞台は初めて。自分は2回経験させていただいているので、チームを姿勢やプレーで引っ張っていければ」と意気込みながら、「焦らずテンパらずが大事なので、余裕を持ってプレーに臨みたいです」と主将としての自覚ものぞかせた。
プロ注目の超大型エース右腕が経験値と存在感を武器にチームを頂点へ導く。












