F1中国グランプリ(GP)決勝が15日に行われ、アストンマーティンはランス・ストロールがわずか10周、フェルナンド・アロンソが35周でそろってリタイア。さらにアロンソのトラブルの原因が「振動問題」と発表され、大きな波紋を呼んでいる。
ストロールがマシントラブルでわずか10周でリタイアした後、アロンソは次々と抜かれて最下位を走り続けていたが、終盤に差しかかったころにマシンの振動がひどいとチーム無線で訴えてリタイアとなった。
その直後、アストンマーティンは公式SNSで「フェルナンドは振動による不快感のため、中国GPを棄権した」と発表。この声明に対してファンからは批判の声が殺到しており、「もう何と言っていいのか分からない。事態はますます悪化している」「フェルナンドはこんな目に遭うべきではない、彼はこんな仕打ちを受けるべきではない」「今シーズン起こっていることは信じられない、あまりにも非現実的だ」「歴史的な世界的恥辱だ」などと非難が集中している。
マシンの振動問題は開幕前からずっと指摘されていた問題点で、改善どころか悪化の一途。現状を問題視する声が多く「ホンダとの契約は解除するべきだ」とチームの発表に対して意見も寄せられている。
次戦はホンダにとって凱旋となる日本GP(決勝29日)。アストンマーティン・ホンダがいきなり正念場を迎えている。












