イタリアの快進撃が止まらない。14日(日本時間15日)のプエルトリコ戦(ヒューストン)は8―6で逆転勝利。初の4強入りを決めた。

 イタリアは1点を先制された直後の初回一死一、二塁からパスカンティーノ、キャンゾーン、カグリオンの3連続適時打などで一挙4得点。4回にも二死満塁からフィッシャー、ドラツィオの連続適時二塁打で8―2とリードを広げた。

 8回に4点を失い2点差に詰め寄られたが、9回は7番手・ワイサートが無失点に抑えて過去2度準優勝のプエリトリコに勝利。イタリアベンチは初のベスト4進出に大騒ぎとなった。

 一次ラウンドB組では優勝候補筆頭の米国を8―6で下すなど4連勝で1位通過。今大会の台風の目となっている状況に「イタリア、メチャクチャ強いやん!」「イタリアやべぇよ…何が起きてんだ」とXでも驚きの声が広がった。

 日本時間17日に行われる準決勝では侍ジャパンとベネズエラの勝者と対戦する。