フィギュアスケート女子で2018年平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(23=ロシア)が、顔面の毛細血管が破裂したと衝撃告白した問題の渦中に、ボクシングに挑戦したことを明かした。

 この問題は、ザギトワが自身のテレグラムチャンネルで「顔の毛細血管が破れたんです。どうすればいいのか? 教えてほしい。美容専門家の方、連絡してください。家庭療法も歓迎。とにかく効果のあるものがいい」などと悲痛な表情で訴え、ロシアメディア「スポーツ24」が「ザギトワが顔の毛細血管が破裂したことを明かした」と報じるなど波紋を呼んでいる。

 そうした中、同メディアは「ザギトワが、ボクシングのトレーニングセッションを行ってその後の感想を語った」と報じた。

 ザギトワは自身のテレグラムチャンネルを更新。「ボクシングをやりに来たんです。どうやら、人生で何かスポーツが恋しいみたいね。手が震えているくらいです」とボクシングに挑戦したことを明らかにした。

 そして「今夜も深夜のリハーサルがあります。そして明日はクラスノダールへ飛びます」と8日に出演するアイスショーに向けて練習を積んでいる様子も報告した。

 ボクシングはスパーリングなど相手がいる形式かは定かではないが、顔の毛細血管が破れている状態で治療に影響がないのか気がかりだ。