新日本プロレス6日大田区総合体育館大会の「NEW JAPAN CUP」1回戦で、「ユナイテッド・エンパイア(UE)」のカラム・ニューマン(23)がOSKAR(27)を下し2回戦(13日、大阪)に進出した。
Yuto―Iceとの「ノックアウト・ブラザーズ(K.O.B)」でIWGPタッグ王座を保持するOSKARの怪力に苦戦を強いられた。強烈なビッグブーツからギロチンドロップと巨体から繰り出される猛攻の前に、なかなかペースを握れない。
反撃に転じたカラムがジャンピングキックをたたき込むと、OSKARとレフェリーが交錯し無法空間が生まれてしまう。OSKARのナイトメアホールドでタップアウトし技を解除されるも、レフェリーがいないため九死に一生を得る。UEのセコンドに就いていたゼイン・ジェイがイスを持ち込もうとOSKARの注意を引いたスキに、カラムは背後からエクスカリバー(その場飛び式フットスタンプ)を発射。レフェリーが復活したタイミングでトドメのエクスカリバーを決めて3カウントを奪ってみせた。
2回戦ではハートリー・ジャクソンと対戦する。カラムは「俺以上にこのカップを欲しがってるヤツはいない。今年、俺以上に王者になりたいと思ってるヤツはいない。こここそが、マジで最高のレスリングの場だと思うぜ。世界最高のプロレスだろ?」と豪語。「次はジャクソンだな? 俺がトドメを刺してやるぜ。このクソったれのプリンスのために道を空けろ」と不敵な笑みを浮かべていた。












