米男子ゴルフツアーの「アーノルド・パーマー招待」初日(5日=日本時間6日、フロリダ州オーランドのベイヒルC&L=パー72)、松山英樹(34=LEXUS)は4バーディー、1ダブルボギーの70で回り、2アンダー、首位と7打差の18位だった。

 前半に2つスコアを伸ばして迎えた後半の13番パー4でダブルボギーを叩くも、16、17番と連続バーディーで取り返す。最終18番では第2打をバンカーに入れてしまうが、絶妙なショットでピンそばにピタリ。試合を中継した「U―NEXT」で解説を務めた佐渡充高氏は「アーティスティックですよ。芸術です」とパーセーブにつながった一打を大絶賛していた。

 松山は「まあ、良いところもあれば良くないところもあって。その中で16、17(番の連続バーディー)…最後(18番)もいいセーブができたので良かった」とし、強風については「難しかったですね。サスペ(ンデッド)にならなくて良かったですね」と振り返った。2日目に向けては「しっかりといい準備して。今日ダメだったところ、しっかり準備したいな思います」と語っていた。