イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫(28)が4日(日本時間5日)に0―1で敗れたアーセナル戦で左足首を負傷し、途中交代となった。
左サイドで先発した三笘は前半12分、ペナルティーエリア内で放ったシュートがブロックされた後、ブラジル代表DFガブリエウと接触し、左足首を激しくひねってしまった。その場にうずくまって、しばらく立ち上がれなかったものの、何とかプレーに復帰。左足を引きずりながら試合を戦った。
試合を中継した「U―NEXT」で解説を務めた元Jリーガーの林陵平氏は、三笘が負傷した際に「完全にひねりましたね。ちょっとまずいな」と話すと「ムリしてやっていると思うので少し心配ですね。ねんざってムリしてやるとさらに腫れますので。選手からしたら自分からやめるのは難しいこと」と指摘。三笘はその後も30分以上プレーし、前半終了後に途中交代となった。
地元メディア「サセックス・ワールド」は三笘を6点とし「ピッチの高い位置でボールを失い、先制点を許した。三笘にとってまたしても静かな試合となり、ハーフタイムに(FWヤンクバ)ミンテと交代した。足首負傷の可能性あり」と伝えていた。
ファビアン・ハーツラー監督は「残念だ。今はスキャンの結果をまたなければならない。大きなケガとは思っていない」とコメントした。
6月開幕のW杯に向けてケガ人が続出している日本代表にとってはエース格の負傷は大きな痛手となる。それだけに、今後の検査結果が気になるところだ。













