新日本プロレス春の最強決定トーナメント「NEW JAPAN CUP(NJC)」が4日の後楽園大会で開幕。上村優也(31)がグレート―O―カーンを下し2回戦(10日、岡山)に進出した。
場外でのイス攻撃などオーカーンのラフファイトに苦しめられた上村は、反撃のカンヌキスープレックスも髪をつかまれて阻止される。ならばとドラゴンスープレックスを決めるが、ダイビングボディアタックを狙ったところでロープを揺らされ股間を痛打してしまう。
コーナー上に座り込んだ状態で王統流正拳突きを浴び、TTDでマットに突き刺され窮地に陥る。それでもオーカーンの必殺技エリミネーターにはいかせない。ヘッドバット連打からのカンヌキスープレックスで投げ捨て再逆転。最後はダイビングボディアタックで3カウントを奪った。
NJC優勝者にはIWGPヘビー級王者・辻陽太への挑戦権が与えられる。好発進した上村はリング上で「皆さん、今の新日本プロレスはどうですか! 僕は今、めちゃめちゃチャンスだと思ってます。これだけ選手が揃ってて、地上波の特番も決まってる。あとは何が足りないんだ。この俺が新日本プロレスのど真ん中に立つことだ」と力強く宣言。「俺はこのリング上での戦いで、新日本プロレスをクソほど盛り上げます! みんなのハートを熱くさせるのはこの俺、ヒートストームだ!」とアピールしていた。












