女子プロレス「スターダム」の〝妖精〟なつぽい(30)が、驚きの野望を明かした。6日の愛知・中日ホール大会で開幕する春の祭典「シンデレラ・トーナメント」に3年ぶりにエントリー。シングル戦線への再浮上を狙うなつぽいは初優勝を誓いつつ、優勝セレモニーでは夫である新日本プロレスの鷹木信悟(43)との〝公開披露宴〟を画策している。
同トーナメントに2023年度以来、4度目の出場となるなつぽいは「ここ2年くらいは新人のためのトーナメントっていう印象でしたけど、今回出場が決まったので、大人げなくがっつりドレスを狙いに行きますよ。キャリアが何年になろうと、何歳からでも何にでもなれるということを証明します」と初優勝を誓った。
昨年7月にワールド王者の上谷沙弥に初挑戦したが、惜敗を喫して以降シングル王座戦線から離脱。昨年末の両国大会でもSareeeに敗れ悔しい思いを重ねてきた。なつぽいは「最近のなつぽいはおとなしいとか、もっとブイブイ言ってるなつぽいに戻ってほしいとファンの方に言われることがあって。自分自身もコズエン(コズミック・エンジェルズ)を引っ張るために後輩をサポートしたいと思っていたけど、そう言われたことがうれしかったんです」と振り返りつつ再起を誓う。
「もちろん決勝で後輩たちと向き合えたらうれしいけど、結果は譲るつもりないです。両国から何も変われていない自分がここからまた這い上がるチャンスだと思うので、優勝したいです」と闘志を燃やした。
因縁の伊藤麻希から優勝決定戦(15日、横浜武道館)での対戦を呼びかけられていたが「最近コズエンの事を極悪ヒールユニットだとかケチつけてきてる輩(やから)が『決勝で会おう!』とか言ってきたので、そのうるさい口を黙らせてやろうと思います」と言い放った。
また、プライベートでは1月に鷹木との結婚を公表し、大きな反響を呼んだ。まだ結婚式を挙げていないと明かしたなつぽいは、前代未聞の野望をぶち上げた。「私が優勝したら、優勝セレモニーを盛大な公開披露宴にします! 本当は身内だけにしようと思ったけど…特別! 鷹木さんも地元山梨での試合があるから、勝ってセレモニーが始まるまでに駆けつけてもらいますね! 黄色のドレスを用意していただいて、鷹木さんにエスコートを任せたいと思ってます」と目を輝かせる。
そして新婚生活を送る中で、日々鍛錬を積んでいるという妖精は「最近あの鷹木さんが私の分の朝ご飯も作ってくれてたり、お掃除とかも率先してやってくれるんです! 私もつられてシンデレラになるためのトレーニングは、毎日欠かさずやってますので。まず掃除に洗濯、お風呂の水ハケ、水回りはきれいに! 歌も歌いながら、鶏むね肉の低温調理も作ります。あ、鶏肉の皮は取りますよ。それからもちろんトレーニングも!」と準備万端な様子だ。
「プロレスでつかんだシンデレラストーリーに、最大の結末を見せます。そして今、新しくできた夢もあるので…優勝して必ずかなえます」
妖精の紡ぐ新たな物語から目が離せない。













