ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート団体で銀メダル、男子シングルで銅メダルの佐藤駿(22)が3日、所属先である「エームサービス」の社員交流会で感謝と今後の意気込みを語った。
同社は社員食堂・給食事業などを手がけており、2020年から佐藤の栄養面でのサポートを開始。23年には所属契約を結んだ。佐藤は都内の本社を訪れると、佐藤の応援グッズを持った社員に出迎えられた。
小谷周社長や、佐藤の栄養サポートを担当してきた管理栄養士・公認スポーツ栄養士の西山英子氏ら社員の前で「本当にかけがえのない存在」と感謝を示し「これからも良い報告ができるように頑張って参りたい」と決意を語った。イベント後の取材対応では大舞台を経て「すごく自信がついた」と収穫を口にした。
帰国後は明大の先輩であり、同じ埼玉アイスアリーナが拠点の大島光翔(23)と「叙々苑に行って焼肉を食べた」と久しぶりの日本を満喫。「トイレに行ってからお会計しようとしたら(大島が)『もう払ったよ』と言ってくれて。すごく格好良かったです」と先輩との交流を明かした。
初五輪を終えてつかんだ自信を胸に25日開幕の世界選手権(プラハ)には「五輪よりも良い演技がしたい。ショート(プログラム)では100点を目標に、フリーで200点、合計300点を目標に頑張っていきたい」と意気込んだ。













