米国・WWEでイヨ・スカイ&リア・リプリーのタッグ「リヨ」は一時活動休止となりそうだ。

 1月5日のロウで、カブキ・ウォリアーズからWWE女子タッグ王座を奪取したが、前回スマックダウンでナイア・ジャックス&ラッシュ・レジェンドに敗れ王座から陥落した。リアは翌日28日のPLE「エリミネーション・チェンバー」(シカゴ)で行われた女子チェンバー戦を制し、プロレスの祭典「レッスルマニア42」(4月18、19日、ネバダ州ラスベガス)に駒を進めた。

 祭典ではWWE女子王者ジェイド・カーギルに挑戦することが決定。今後はシングル最高峰王座を狙うことになるが、イヨとのコンビはどうするのか。大会後のポストショーに出演したリアは、「リヨ」について「タッグチームのことは少しの間、休止しなきゃいけないかもしれない」と、一時活動休止の可能性に触れた。

 その上で「考えただけでちょっと悲しい。この1年半のWWEでの生活で、イヨが私の人生に欠かせない存在だった気がするから」と、コンビへの思いを告白。昨年の祭典「レッスルマニア41」では女子世界王者イヨ、ビアンカ・ベレアとトリプルスレット戦を戦い、祭典史上に残る名勝負を繰り広げた。その勝者となったイヨはまだ、今年の祭典への出場が決まっていない。

 リアは「具体的に何が起こるかわからないけど、彼女が私を必要としたら、絶対に私はそこにいる。そして逆もね。どんな時も彼女が私のことを支えてくれるって知ってるから」と話し、タッグとしての活動は休止しても、引き続き互いに支え合うと述べた。「チェンバー戦勝利はイヨのためでもあった」ともいう相棒に、イヨも自身のXで「いとしい人」と投稿し、今後も共闘を誓った。

 祭典まで残り8週間を切り、イヨはどう道筋をつけるのか?

「レッスルマニア42」は日本時間19、20日の午前8時から「ABEMA PPV」にて、日本語および英語実況付きで全試合完全生中継される。