ドジャース・大谷翔平投手(31)が26日にバンテリンドームで行われた侍ジャパンの全体練習に合流。3月開幕の第6回WBCへ向け「代表に選んでいただいて光栄ですし、健康な状態で初戦を目指したい。自分たちの調整をしっかり積み重ねたい」と抱負を語った。

 同日午後にチャーター機で名古屋市内の空港に降り立ち、そのまま球場入り。この日の練習は非公開ながら、バンテリンドームのエントランスには二刀流スーパースターをひと目見ようと多くのファンが何重にも列を成した。「時差ボケもちょっとまだありますが、至って健康な状態でキャンプを過ごすことができた」と状態の良さを強調した大谷は「前回同様にプレッシャーのかかる試合が続くと思いますが、自分たちの野球をしっかりやることが大切」と本大会連覇へ強い決意をにじませた。

 チームメートとのコミュニケーションも重要となるが、恒例の決起集会については「おいしいご飯を食べにいくわけではない。勝ちにいくので」とサラリ。笑顔をまじえながらも勝負師としての炎を燃やした。

大谷翔平を追いかけるカメラ、カメラ、カメラ
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