鈴木誠也外野手(31)が所属するカブスのオープン戦で試合中に突然、緊急警報が鳴り、観客らが混乱するハプニングがあった。

 カブスは22日(日本時間23日)、アリゾナ州スコッツデールでジャイアンツと対戦。初回のカブスの攻撃中に突然、警報ベルが鳴り響き、観客に直ちに球場内から退去するようアナウンスされた。

 これを米メディア「USA TODAY」のボブ・ナイチンゲール氏が自身のSNSに速報。「スコッツデール・スタジアムで緊急事態が報告されたというアナウンスを聞いて、数十人のファンが出口へと慌てて逃げ出します。『営業を停止し、建物から退去してください』。

 一方、審判ブルース・ドレックマンはジャイアンツとカブスにプレーを続けるよう指示し、ジャイアンツのロビー・レイが投手を務めています」と投稿するとコメント欄には「何が起きてるんだ?」「誰かが銃で狂ったのか?」「みんなが無事で、ただの予防措置であってほしい」と心配する声が殺到した。

 その後、ファンの一人がトイレで喫煙し、火災警報器が作動したことが判明。深刻な事態とはならず、試合は行われたが、緊急警報が鳴りながらもプレー続行を指示した球審に対しては「あの審判はどれだけ愚かなんだ」「審判はただイニングを終わらせたいだけだった」と非難の声も上がった。