ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子で、アナスタシア・グバノワ(ジョージア)に対する〝問題発言〟がドイツで大騒動となっている。

 ロシアメディア「スポーツ24」は「フィギュアスケート選手アナスタシア・グバノワが、ドイツでスキャンダルの中心人物となった」と報道。騒動の経緯について「2026年オリンピックのショートプログラム(SP)でグバノワが演技中、ドイツ公共放送ARDの解説者ダニエル・バイスはグバノワが既婚者であることを嘆いた」と指摘した。

 グバノワのSPを解説している際にバイス氏は「紳士諸君、非常に残念ですが、彼女は既婚者です」と生中継で発言。すると、これが大炎上。「バイス氏のこの発言は、ドイツで激しい反発を呼び、コメンテーターを女性蔑視だと非難した。社会活動家のコルネリア・レダーズアルノルド氏がバイス氏を批判しており、その投稿はソーシャルメディアで22万以上の『いいね』を集めている」と伝えた。

 この発言をドイツ大手メディアがこぞって大々的に報じ、大騒動に発展。バイスは謝罪に追い込まれたという。