ドジャース新加入の大物、カイル・タッカー外野手(28)が初のオープン戦に臨んだ。22日(日本時間23日)のパドレス戦(アリゾナ・ピオリア)に「2番・右翼」で出場。1打席目はニゴロ、2打席目が四球の1打数無安打のデビュー戦となったが、表情は晴れやかだった。
「体調管理が大事だけど、このチームはそれがやりやすい環境だね。このメンバーは真のプロフェッショナルで、仕事をきちんとこなし、個人的にもフィールド外で気にかけてくれる。本当に素晴らしいグループなので、受け入れられていると感じられ、とてもやりやすい」と米メディア「スポーツネットLA」などに話した。
状態については「ボールを前方に打ち込む意識で打てれば十分だ。もっと違和感があるかと思ったが、全体的には比較的落ち着いていたよ。シーズンがいつ始まっても準備万端にしときたいだけさ。まだ時間があるからそこそこ打てれば大丈夫。問題ないさ」と涼しい顔で話した。
4年総額2億4000万ドル(約380億円)の破格契約を結び、優勝請負人の重責を負うが、気負いはない。「フロントオフィスもコーチ、選手までみんなが素晴らしい。僕がただここに来て自分の役割を果たせばいい。毎日仕事をこなすため、高いレベルで戦うために必要なことを彼らが理解している。どんな状況でもチームを支えようとしてくれている」と環境に感謝しながら開幕に備える。












