ノア22日熊本大会「ジュニアタッグリーグ」公式戦で、「TEAM 2000X」のアルファ・ウルフ、カイ・フジムラ(30)組がEita(34)、稲畑勝巳(24)組から5勝目を挙げた。
すでに敗退が決定しているEita組に奇襲を仕掛けると、場外で暴行を加えて先制に成功。カイが粘る稲畑の丸め込みで反撃にあいながらも、3カウントは許さない。トラースキックで追撃を封じると、ウルフとの連係からカイがデスハンガー(変型バスター)で稲畑を仕留めた。
この日の公式戦では1敗で首位を並走していたドラゴン・ベイン&アレハンドロがタダスケ&政岡純に2敗目を喫したため、ウルフ&カイは単独首位で最終公式戦(23日、博多)に臨むことに。引き分け以上で優勝決定戦(3月1日、後楽園)進出が決まる。
これを2敗で追うのはベイン&アレハンドロ、タダスケ&政岡、ダガ&小田嶋大樹、マーク・トゥリュー&キーロン・レイシーの4チーム。トゥリュー&レイシーが最終戦でウルフ&カイとの直接対決を控えており、最後まで目が離せない突破争いとなりそうだ。












