立憲民主党(水岡俊一代表)は17日、国会内で両院議員総会を開催。中道改革連合への合流について議論があったとみられる。

 この日午後に開かれた総会には辻元清美氏、蓮舫氏など数十人が出席。冒頭、水岡氏は中道が衆院選で公示前167議席からわずか49議席に大敗したことに触れた。

「経験したことのないぐらいに厳しい選挙結果でした。また、思い起こせばこの1か月間、激動の1か月ではなかったかなと。衆議院の仲間とどのように共闘、応援しともに戦ってきた結果として我われはどのように評価するのか。これからみなさんと話していきたいと思っています」

 両院議員総会を開いた理由には「立憲は参議院で会派を残したましたが、これからどのように運用していくのかということについてみなさんと力を合わせて行くんですが、私情を挟まないようにでるだけ、都合のいいことだけを考えることではなくて規約に基づいて積み上げていこうと考えております。常任幹事のメンバーをみなさんに了承していただくことをスタートにし確実なものにしたい」と述べた。

 総会は大きな混乱もなく約50分間で終了。参加者たちからはどんな意見が出たのか。

 水岡氏は中道の小川淳也代表と公明党の竹谷とし子代表と特別国会に向けて行った会談後に応じたぶら下がり取材で「議員総会のなかですので、ここでどういう意見があったのかと申し上げるわけにはいきませんが、我われ執行部の考えをしっかり伝えたなかで、みなさんにはご理解いただいたと思っています。執行部の考えを伝え、了承していただいているというふうに考えています」と語った。