ソフトバンクのダーウィンゾン・ヘルナンデス投手(29)が16日、宮崎春季キャンプで来日後初プルペンに入った。変化球も交えながら16球を投げ込んだ。

 昨年は42試合に登板し1勝2敗9ホールド、防御率3・35。ヘルナンデスは好不調の波が激しかった昨季を「本当に山を登ってるような感じだった」と表現した。今年は2年契約の最終年。左腕は「日本で契約できればすごくうれしいけど、もしかしたらこのチームでやっていける最後の年になるかもしれない。もう一回喜びを味わえるように」と意気込んだ。

 米国で過ごしたオフは3か月間で約10キロの減量に成功。「しっかり練習もできたし、こっちに来ていい感じで今練習に取り組めている」とシーズンへ向けて準備を進めている。