米アリゾナ・グレンデールでキャンプ中のホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)を古巣ヤクルト前監督の高津臣吾氏(57)が訪問した。
2004年からWソックスでプレーし、クローザーで24試合連続無失点など〝ミスターゼロ〟と呼ばれ、地元ファンから愛された。球団から歓迎を受けた高津氏は「彼の決断にまずは驚いた。30球団の中からWソックスを選ぶとは思いませんでした」としながらも村上にシカゴのよさを力説。「シカゴは素晴らしい街だよって彼に伝えました。ダウンタウンに住んでいたから住むにも遊ぶにもいい環境だよって。きっと彼も楽しんでくれると思う」と米メディア「MLB公式」などに話した。
ルーキー時代から村上を知る恩師は「ずっと彼と一緒にやってきた。彼はとても社交的でフレンドリー。ここに来てもすぐに馴染むでしょう。きっと素晴らしい活躍をしてくれる。アメリカの投手に慣れるには時間がかかるかもしれないけど、彼にはスキルとパワーがあるのできっとそれほど時間はかからない。それがチームにプラスになるのは間違いありません」と太鼓判を押している。
ベナブル監督も「ムネがいかに偉大な選手なのか、徐々に理解し始めています。彼が成し遂げたことを考えると彼が注目を集めるのは当然のこと。彼の活躍に伴って成長する選手を見るのが楽しみ。キャンプには楽しい雰囲気が漂っていますよ」と〝ムネ効果〟にニンマリだった。












