沖縄キャンプ開催地である那覇市出身の大城卓三捕手(33)が14日に、故郷での思い出を語った。

 キャンプ初日を終えた大城は、報道陣の取材に応対。「本当にありがたいですし、とてもいい環境でやらせてもらえるので。1日1日頑張っていきたいなと思います」と感謝した。

 一番好きな〝地元メシ〟を聞かれると、数秒考えた末に「沖縄そばは好きですね」と回答。幼いころは満腹になるまで、何杯も食べていたという。背番号24は「それ(沖縄そば)を食べてこんなに大きくなったので、美味しいです。沖縄そばは」と白い歯を見せた。

 だが、現在は食べる量が格段に減ったようで「もう今は一杯でお腹いっぱいです(笑い)」とユーモアに語った。

 昨季は自己最少の56試合に出場。同ワーストの打率1割8分7厘で10打点、3本塁打と悔しい結果に終わった。プロ9年目を迎える大城は「もう本当にアピールするしかない。結果にこだわってやっていきたい」と闘志を燃やした。