オリオールズからFAとなっていた菅野智之投手(36)がロッキーズと契約した。契約は1年510万ドル(約7億9000万円)とされ、菅野も自身のXで侍ジャパンのユニホームとロッキーズの帽子の写真を重て「Let's go!」と投稿した。
昨季は30試合に登板して10勝10敗、防御率4・64。オフにFAとなり、移籍先の決まらないまま侍ジャパンに選出されていた。
地元メディア「デンバーポスト」は「日本ではその耐久性で知られ、ボルチモアで30試合で157イニングを投げた。コロラドの投手陣は投球フォームに多様性を持たせたいと考えており、菅野はそれに合致する。フォーシーム、カッター、スイーパー、シンカー、カーブ、スプリットの6種類を投げ分ける」と老かい投球に期待した。
しかし、一方で「被本塁打数33はア・リーグ最多、メジャーで3位だ。また昨季の速球の平均球速がわずか92・7マイル(約149キロ)だったため、クアーズ・フィールドではコントロールに頼らざるを得ないだろう」と懸念材料も並べている。4年連続で最下位に低迷するチームの起爆剤となれるか。












