ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートの男子ショートプログラム(SP)は10日(日本時間11日)に行われ、前回銀メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が103・07点で2位発進。108・16点だったイリア・マリニン(米国)に首位を譲ったものの、13日(同14日)のフリーへ好スタートを切った。
トリプルアクセルの着氷でバランスを崩したが、ほぼ完ぺきな演技を披露。鍵山は「楽しかった。父からも『楽しんでやってきておいで』と言われたので。アクセルに関しては悔しい部分はあるけど、それ以外にプラスにとらえられる部分の方が大きかったので、団体に続いて100点を超えられたのは収穫。フリーにつながる」とうなずいた。
そのほか日本勢は、初出場の佐藤駿(エームサービス・明大)が88・70点で9位、同じく初参戦の三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)は76・77点で22位だった。













