ミラノ・コルティナ五輪で日本選手団は7個(9日現在)のメダルを獲得していることに韓国メディアは「野心を実践している」と報じた。

 日本はスノーボード女子ビッグエア金メダルを獲得した村瀬心椛(21=TOKIOインカラミ)と男子の木村葵来(21=ムラサキスポーツ)をはじめ日本勢は金メダル2、銀メダル2、銅メダル3と量産。メダルランキングでは1位のノルウェー(金3、銀1、銅2)、2位のスイス(金3、銀1、銅1)に次いで第3位に付けている。

 韓国メディア「Xports」は「スキージャンプでも丸山希(北野建設)が銅メダルを首にかけるなど、他のアジア諸国が厳しくも出せないスキージャンプで着実に頭角を現わしている」とし「フィギュア団体で銀メダルを獲得するなど、さまざまな種目で次々にメダルを集め、冬季スポーツ強国であることを知らしめている」と伝えた。

 その上で「勢いを付けて冬季五輪最高成績を出すというのが日本選手団の野心だ」とし、日本は2022年北京五輪で計18個(金3、銀7、銅8)のメダルを獲得。1998年長野五輪で過去最多の金メダル5個を得たことを説明し「今後もフィギュアスケートとスピードスケート、フリースタイルスキー、スノーボード、ノルディック複合などメダル種目が残っており、歴代最多金メダル、最多メダル獲得が可能になる見込みだ」と指摘していた。