開催中のミラノ・コルティナ五輪で、メダルの劣化が問題視されている。
アルペンスキー女子滑降(8日)優勝のブリージー・ジョンソン(米国)は、ジャンプした際にメダルとストラップをつなぐ部分が外れ、落下したメダルが壊れる被害にあったと語っている。
2024年パリ五輪でもメダルの劣化が問題となり、これまでに220個の交換の要請があったという。今大会でも前出のブリージー・ジョンソンをはじめ、多くの選手がメダルの破損を告白している状況だ。
英メディア「BBC」によると、今大会の最高運営責任者アンドレア・フランシーシさんは「状況は十分に把握しています。何が問題なのかを正確に調査しています」とし「我々はメダルに最大限の注意を払うつもり。そしてもちろん、メダルの授与は選手にとって最も重要な瞬間の一つなので、完璧なものであってほしいと思っています」と説明したという。












