7日午前8時25分から日本テレビ系で放送されたミラノ・コルティナ冬季五輪「開会式ハイライト」の平均視聴率が、世帯10・3%(関東地区、以下同)、個人5・8%を記録したことが9日、ビデオリサーチの調べで分かった。直前のNHKによる生中継を上回った。

 開会式は現地6日午後8時(日本時間7日午前4時)に始まった。NHKは総合テレビで、直前中継を経て午前3時58分から式典を放送。同時刻から午前5時までの視聴率が、世帯3・2%、個人1・4%だった。午前5時から7時までの2時間は、それぞれ5・7%、2・8%。土曜日ではあったが、未明から早朝の生放送より、直後のハイライトを選んだ視聴者の方が多かったことになる。

 今大会はミラノなど4つのエリアに会場が分散して行われている。開会式もサッカーでおなじみのミラノのジュゼッペ・メアッツア競技場(通称サンシーロ)を中心に4会場で同時開催された。