アイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」は、ミラノ・コルティナ五輪で決勝トーナメント進出の可能性をわずかに残した。

 日本は9日に1次リーグB組第3戦でイタリアに2―3で敗れ、通算1勝2敗に。その後、同組のドイツがフランスに正規の60分で勝利すれば、10日の1次リーグ最終戦スウェーデン戦を残して敗退が決まるところだったが、延長となり〝延命〟が決まった。

 イタリア戦後、主将の小池詩織は「自分たちの力不足」と涙を浮かべた。この悔しさをスウェーデンにぶつけて、突破の絶対条件である勝利を目指す。