ミラノ・コルティナ五輪アイスホッケー女子1次リーグで奮闘する女子日本代表スマイルジャパンの礼儀に、ライバル国から称賛の声が上がった。

 世界ランク7位の日本は7日、同8位のドイツと対戦。第1ピリオド開始44秒で先制ゴールを許すなど、このピリオドで3失点。その後反撃するも、2―5で敗れ、1勝1敗となった。

 試合後、ドイツ選手団の公式インスタグラムはスマイルジャパンが一列に整列してお辞儀をする写真を投稿。「尊敬!」と題し「日本アイスホッケーチームは試合のたびに、対戦相手、審判、ファンに感謝と敬意を表して一礼する」と称賛した。世界クラス、日本JOCといったハッシュタグが付けられている。

 フォロワーからは「最高!」「尊敬と良識については、日本の文化は本当に模範的です」「すばらしいしぐさ」と拍手を送る声が寄せられており、ドイツメディア「スポルト1」も「日本は素敵なジェスチャーをした」と報じた。競技以外でも注目を集めているようだ。