MLB公式サイトは8日(日本時間9日)に今季最も期待される新人選手を米データサイト「ファングラフス」の勝利貢献度fWAR1・4以上が見込まれる14人をランキング形式で紹介し、ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)を1位に選出した。

「トロントのオフシーズンの移籍の目玉」と紹介。fWARは新人最高の2・5で野手トップ100に新人選手で唯一のランクインした。22本塁打、OPS・769は「デビューシーズンとしてはまずまずの成績」と評した。

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)は5位タイ。30本塁打の予測で「村上の2026年の予想は際立っている」とし、fWAR2・0だ。ただ、懸念材料に「高い空振り率」を挙げた。予想空振り率29・8%は500打席以上の打者では3位だ。

 アストロズ・今井達也投手(27)はfWAR1・8で7位タイだ。FAでタイガースに移籍した左腕フラムバー・バルデスの穴埋めが期待される。ただ「ルーキーイヤーはそれなりの成長痛を伴うだろう」「153イニングで防御率4・37、被本塁打20」と予想した。

 NPBから挑戦するルーキートリオの活躍に期待だ。