米投球データ分析サービス「コーディファイ」は8日(日本時間9日)に公式X(旧ツイッター)にドジャースの大谷翔平投手(31)の投打の異次元の成績を紹介した。
まず打者だ。「直近の5年間でMLB最多本塁打(三塁打20本以上)」で大谷はトップの233本塁打、38三塁打だ。2位はパイレーツのブライアン・レイノルズ外野手(31)で115本塁打、23三塁打。3位はロイヤルズのボビー・ウィット内野手(25)で、4年で105本塁打、34三塁打となっている。パワーとスピードを兼ね備えている証明だ。
続いては投手。大谷は昨季終了時点で2018年から6年間で100試合に先発して、通算670奪三振で防御率3・00をマークしている。サイ・ヤング賞クラスの評価には物足りない数字に思えるがそうではないのだ。
「最初の100試合で670奪三振以上、防御率3・00以下」の投手はジャイアンツなどで活躍した通算110勝、サイ・ヤング賞2度、最多奪三振3度のティム・リンスカム、通算145勝、サイ・ヤング賞1度、最多奪三振3度のブレーブスのクリス・セール投手(36)、通算96勝、サイ・ヤング賞2度、最多奪三振2度のレンジャーズのジェイコブ・デグロム投手(37)の3人しかいない。
大谷が投打で異次元の存在であることがあらためて分かった。投手に完全復帰する今季、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか。期待だ。












