米FOXスポーツは8日(日本時間9日)にNFL(米プロフットボール)、サッカーのワールドカップ、全米大学フットボールとバスケットボール、MLB、NBA(米プロバスケットボール)の中から選んだ「2000年以降のベスト・チャンピオンシップゲーム・トップ10」を発表。昨年11月にドジャースがブルージェイズに逆転勝ちして2連覇を達成したワールドシリーズ(WS)第7戦は3位にランクインした。
大谷翔平投手(31)が自身初の中3日で先発するも先制3ランを浴びて3回途中で降板。1点リードを許して9回を迎えた。
「ブルージェイズは1993年以来となる優勝まであとアウト2つに迫ったが、考えもしなかったロハスがWS最終戦9回に史上初となる同点本塁打を放った。2イニング後にはスミスの本塁打でドジャースが初めてリード。前夜の第6戦で96球を投げて勝利をもたらした山本由伸が再びマウンドに上がり、最後の8アウトを締めて王朝を確固たるものにした」と振り返っている。MLBからランキング入りしたのはこの試合のみだった。
2位にはアルゼンチン代表FWのリオネル・メッシ(38=インテル・マイアミ)がフランスを下して悲願を成し遂げた2022年のW杯決勝を選出。1位は17年の第51回スーパーボウルが輝いた。ペイトリオッツがファルコンズ相手に3―28から史上最大の大逆転で5度目の頂点に立った。
史上最高と呼ばれるWSを制して2連覇を達成したが、それでもトップに立つことはできなかった。このトップ10で1位になるためにはMLB史上5度目の3連覇を達成するWS第7戦で大谷が昨年のブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦で見せた先発して7回途中2安打無失点、10奪三振、打者で3本塁打に匹敵、あるいは超えるパフォーマンスをするしかないだろう。ハードルはかなり高いが、投手に完全復帰する今季は期待したくなる。












