うれしい再招集だ。広島の2年目・佐々木泰内野手(23)が、2月下旬から行われる「ラグザス侍ジャパンシリーズ26」のサポートメンバーに選出された。

 先日29人が発表されたWBC日本代表のメンバーに加わる形で期間限定の〝代表〟に招集された佐々木泰は「本当にありがたい経験をさせていただいている。メジャーの方たちもいるので、素晴らしい経験になりますし、1秒たりとも無駄にしないで、盗めるところがあれば、盗みたい」と頰を緩めた。

昨年11月の日韓戦で活躍を見せた佐々木泰
昨年11月の日韓戦で活躍を見せた佐々木泰

 昨年11月にも「サポートメンバー」として、侍ジャパンの一員として韓国との強化試合2試合にフル出場し、3安打4打点。プロでは初の代表舞台でも、物おじすることなくプレーする姿は、侍ジャパン首脳陣からも高い評価を得ていた。2度目のトップチームの一員として過ごす今回は、日本人MLBプレーヤーの合流予定日となっている27、28日の中日戦(バンテリン)での参戦も併せて発表された。

「あまり出しゃばりすぎないように」と佐々木は、本大会の臨むWBCメンバーに気遣いつつ、赤ヘル戦士の先輩のMLB戦士・鈴木誠也(現カブス)の名を挙げ「目標の打者ですし、いろんなことをちょっと聞いてみたい」と、どん欲に超一流プレーヤーから「見て学ぶ機会」とするつもりだ。