巨人・阿部慎之助監督(46)は2日の宮崎春季キャンプで、一軍の全体練習やその後の居残り特打に熱視線を送った。
この日、宮崎春季キャンプ2日目を迎えた巨人。午後からの屋外フリー打撃では、新4番候補と言われている新加入のダルベックが初めて参加した。56スイングで13発の柵越えを披露し、周囲をどよめかせた。阿部監督は「力はありそうですけど、少しずつですよね」と語った。
全体練習終了後には、屋外球場で個人練習の時間に居残り特打が実施された。参加したのは中山礼都内野手(23)、大城卓三捕手(32)、そして坂本勇人内野手(37)と丸佳浩外野手(36)。坂本&丸のベテラン勢は若手に負けじと快音を響かせていた。
プロ20年目を迎える坂本のコンディションのよさに指揮官も「すごくいい状態でね。ここ数年にない、いい動きをしてると思います」と太鼓判を押した。
また、プロ19年目の丸については「(坂本と)同じくね。すごくしっかり練習してきたんだなっていうのも見えますし、焦らずにね、少しずつ、まだまだ上げてってもらいたいなと思います」と期待を寄せた。
阿部監督がレギュラー白紙を明言してから「横一線」でスタートを切っている選手たち。ベテラン勢も負けていられない。












