第98回選抜高校野球大会の選考会が30日に大阪市内で行われ、前回王者の横浜(神奈川)が2年連続18度目の出場を決めた。東京・関東地区は6枠。関東大会上位4校の山梨学院、花咲徳栄(埼玉)、専大松戸(千葉)、佐野日大(栃木)、東京大会Vの帝京(東京)に加え、関東大会8強の横浜がラスト1枠に入った。
選考委員は「(関東大会の)準々決勝で破れた4校のうち評価が高かった横浜と浦和学院を比較し、走攻守に横浜との声で一致した。東京大会準優勝の関東一と横浜を比較すると、攻撃力は関東一とともに遜色ないレベル。横浜の投手は経験豊富な織田投手、新戦力の小林投手と球威ある左右の好投手を擁している。守備走塁も高いレベルにあるという意見が大勢を占めた。総合力を評価した」と選考理由を説明した。
昨年のセンバツを制し、V候補筆頭だった夏大会は準々決勝で県岐阜商に延長タイブレークの末にサヨナラ負け。リベンジに燃えるプロ注目右腕の織田翔希(2年)が聖地に帰還し、春連覇を目指す。












