立憲民主党から中道改革連合に参加する松下令子衆院議員が21日、X(旧ツイッター)を更新。炎上した投稿について釈明した。

 中道は19日に基本政策を発表。原発の再稼働を容認することも掲げていた。立憲には原発の再稼働に慎重な議員がおり、対応が注目される中、松下氏は「原発再稼働反対です。入った上で、中で頑張りたいと思います」と投稿。元参院議員の音喜多駿氏が「選挙直前に政党の公約違反を公言する議員がいるのはさすがにドン引き」とツッコミを入れるなど、松下氏の投稿は炎上した。

 松下氏は21日になって「言葉が足らず、覚悟に欠ける投稿があったことを、心からお詫び申し上げます」と釈明をポスト。「立憲民主党と公明党が結成した新党『中道改革連合』の理念である『生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義』のもと、綱領に掲げられた5つの柱を政策に掲げています。この理念と綱領の実現に賛同し、中道改革連合に入党しました」と新党の政策に賛同していることを強調した。

 その上で「理想を掲げながら、現実的な政策実現のために結集する。その責任を果たす覚悟を持って、私は新たな歩みを始めて参ります」と訴えた。

 松下氏は元武蔵野市長で、2024年に菅直人元首相の後継として東京18区から出馬し、比例復活で当選していた。