王室に詳しいジャーナリストのピアーズ・モーガン氏が、ヘンリー王子とメーガン妃が5歳の娘リリベット王女について示した「二重基準」を厳しく非難している。英紙エクスプレスが7日、報じた。
故エリザベス女王にちなんで名付けられたリリベット王女は4日に5歳の誕生日を迎え、メーガン妃は誕生日を記念して娘の写真を公開した。
モーガン氏は今週初めにロンドンで行われたパネルディスカッションを引き合いに出し「彼らは5歳の子供の写真をソーシャルメディアに何百万人もの人が見る形で投稿した。すぐに誰だか分かる写真なのに一体何をしているんだ? これはどういうことなんだ? それでなぜプライバシーについて説教するのか?」と夫妻の姿勢を非難した。
「子供に関するオンライン上の情報には十分注意すべきだと世界に説教しておきながら、自分の子供を何百万人もの人々の目に触れる場所にさらすなんて、どういうことなのか? 私には全く理解できない。私にとっては、それはまさに二重基準の典型例で、バカげていると思う。何かを説教するなら、せめて自分自身もそれを実践すべきだ」と厳しい声を上げた。
メーガン妃は5月にスイス・ジュネーブで行われたイベントで、子供たちのオンライン上の安全を守るための緊急の改革とより強力な保護策を訴えている。
妃はジュネーブの国連総本部ビルにスクリーンを設置。この追悼メモリアルには、オンライン暴力やデジタル上の危害によって命を落とした子供たちのロック画面の画像がそれぞれ映し出され、50個のライトボックスが設置された。
「私の後ろには、失われた(子供たちの)スクリーンの記念碑が建っています」とメーガン妃はスピーチで述べている。くしくもヘンリー王子は子供の写真公開について方向転換したことが報じられたばかりとあって、モーガン氏はヘンリー王子夫妻の行動に大きな矛盾を感じているようだ。












